施設取り組み紹介

専門性の高い取り組みや、モデルケースとなり得る体制づくりを行っている施設を取材し、現在に至るまでのご苦労や葛藤、やりがいについてご紹介します。

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患者情報をより引き出すため看護師によるリウマチ関節エコーを導入

2013年設立の北播磨総合医療センターは450床、36診療科を擁する。リウマチ・膠原病内科は設立から3年後の2016年4月に常勤医が赴任した。
2023.03.01 更新

他科へのきめ細かな感染対策・診療支援で存在感を発揮

名古屋大学医学部附属病院は2019年、国立大学病院として初めてJCIの認証を取得した。
2022.12.01 更新

地域連携ネットワークで院内感染対策の施設格差解消を目指す

徳島大学病院は病床数692床。医科21診療科、歯科4診療科、中央診療施設61などからなる。感染制御部は2014年に発足。
2022.12.01 更新

初期研修医を対象に感染症ローテート研修を実施

佐賀大学医学部附属病院は2003年に佐賀大学と佐賀医科大学が統合し、佐賀医科大学附属病院から改称された。感染制御部の前身の感染対策室は2002年設立で、2007年に感染制御部となり現在に至る。病床604床、年間の患者延べ数約24万人。
2022.11.16 更新

特定のスタッフに依存しないFLS体制を構築

琴の浦リハビリテーションセンター附属病院(和歌山市)

和歌山市の南西部に位置する琴の浦リハビリテーションセンター附属病院
2022.10.17 更新

北九州地区の健康寿命延伸に挑む

社会医療法人共愛会 戸畑共立病院

開設から110年を迎えた社会医療法人共愛会・戸畑共立病院
2022.09.01 更新

コロナ禍を乗り越えリウマチ医療の充実に邁進

東京都立墨東病院(東京都墨田区)
2022.09.01 更新

「ECMOカー」で重症コロナ患者の救命に尽力

前橋赤十字病院(群馬県前橋市)
2022.06.15 更新

多摩地区で高度なリウマチ膠原病診療を実現

東京都立多摩総合医療センター リウマチ膠原病科
東京都立多摩総合医療センターは35診療科と889床を有する。
2022.04.01 更新

骨粗鬆症対策のため限られた医療資源をフル活用

社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス
東埼玉総合病院
東埼玉総合病院は、幸手市と杉戸町、宮代町発生の救急案件の約3割をカバーするともに、年間30人前後の在宅看取りも行っている。
2022.03.01 更新
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