施設取り組み紹介

専門性の高い取り組みや、モデルケースとなり得る体制づくりを行っている施設を取材し、現在に至るまでのご苦労や葛藤、やりがいについてご紹介します。

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外科医と内科医の最強タッグで膵臓・胆道疾患の先端治療に挑む

富山大学附属病院は35診療科、612床を擁する。2018年9月に膵臓・胆道センターが設置された。
2023.10.02 更新
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血液がんの個別化医療と細胞治療の拠点に

都立駒込病院は、1879年に感染症を主に診療する病院として開設された。1975年にがんと感染症の高度専門病院となり、2011年の大規模改修に伴い「がん・感染症センター都立駒込病院」として新たに出発した。
2023.09.13 更新

「大学病院を凌ぐ市中病院」の実現に孤軍奮闘

1923年に開設された諏訪赤十字病院は、455床を有する地域の中核病院だ。
2023.08.01 更新

地域の中核病院として地域完結型の脆弱性骨折治療を実現

愛媛県四国中央市に位置するHITO病院。
2023.07.03 更新

全国一広い医療圏でリウマチ・膠原病の診療拠点に

JA北海道厚生連帯広厚生病院は1945年に開設され、2018年に現在地に新築移転した。現在の診療科は24、病床数は651床。消化器内科リウマチ・膠原病グループの外来患者数は年間約3000人に上る。
2023.06.01 更新

目標とする気管支鏡検査1000件/年を礎に世界へ飛躍

東京からJR特急で約2時間、千葉県鴨川市に位置する亀田総合病院には、全国から研修医がやって来る。
2023.05.08 更新

来る患者を拒まず血液疾患診断数で3年連続全国1位に

病床数771床、医師236人を擁する安城更生病院。
2023.04.03 更新

患者情報をより引き出すため看護師によるリウマチ関節エコーを導入

2013年設立の北播磨総合医療センターは450床、36診療科を擁する。リウマチ・膠原病内科は設立から3年後の2016年4月に常勤医が赴任した。
2023.03.01 更新

他科へのきめ細かな感染対策・診療支援で存在感を発揮

名古屋大学医学部附属病院は2019年、国立大学病院として初めてJCIの認証を取得した。
2022.12.01 更新

地域連携ネットワークで院内感染対策の施設格差解消を目指す

徳島大学病院は病床数692床。医科21診療科、歯科4診療科、中央診療施設61などからなる。感染制御部は2014年に発足。
2022.12.01 更新
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