医局・施設紹介

先進的な基礎・臨床研究に取り組む医局を取材させていただき、研究テーマやこれまでの業績、医局の運営方針などをご紹介します。

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伝統を受け継ぎながら最先端の呼吸器医療を追求

京都大学大学院医学研究科 呼吸器内科学
医局データ
教授:平井 豊博 氏
医局員:43人
病床数:51床
入院患者数:1万4865人(2022年度実績)
外来患者数:3万9048人(2022年度実績)
関連病院:43病院
2023.12.01 更新
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大学病院として最後発の呼吸器内科を存在感ある講座に

山口大学大学院医学系研究科 呼吸器・感染症内科学講座
◎医局データ
教授:松永 和人 氏
医局員:19人(本院在籍者数)
外来:1万2546人/年(2022年度実績)
病床数:28床
関連病院数:25施設
2023.11.08 更新

独創的な教育研修で救急医療の充実と医局スタッフの活躍を実現

大阪大学大学院医学系研究科・医学部生体制御医学救急医学
◎医局データ
教授:織田 順 氏
医局員:29人
病床数:24床(ICU20床・一般病棟4床)
救急搬送患者数:1600〜1700人/年 (三次救急のみの数)
関連病院:25病院
2023.10.02 更新

コロナ対応で培ったスピード感で専門医育成に注力

琉球大学大学院医学研究科
感染症・呼吸器・消化器内科学講座
医局データ
教授:山本 和子 氏
医局員:42人
病床数:41床
外来患者数:1899人/月(2023年6月実績。新来86人、再来1813人)
関連病院:14施設(常勤として出向している施設)
2023.09.11 更新

「地域救急医療の構築」掲げ総合診療ができる救急医を育成

旭川医科大学・救急医学講座
医局データ
教授:岡田 基 氏
医局員:37人(スタッフ医師14人〔専任3、併任11〕、救急専攻医16、研修医7)
救急患者数:年間約5500件、うち救急車受け入れ2500件
関連病院:名寄市立総合病院救命救急センターなど
2023.07.18 更新

これまでの伝統や慣習にとらわれない「楽しく自由でアットホームな医局」作りに邁進

名古屋市立大学大学院医学研究科整形外科学分野
医局データ
教授:村上 英樹 氏
医局員:39人(留学中を含む本院在籍者数)
病床数:772床(本院、一般病床)
救急病床数:18床
手術件数:1万1000件/年
外来患者数:約3万人/年
関連病院:36病院(全病院が名古屋市から通勤圏内)
2023.06.16 更新

「選ばれる医局」の実現と遠隔診療で専門医不足・偏在に挑む

島根大学医学部附属病院 膠原病内科
医局データ
教授:一瀬 邦弘 氏
医局員:8人
外来患者数:7832人/年(2022年度実績)
関連病院:島根県立中央病院/隠岐広域連合立隠岐病院/安来第一病院/松江赤十字病院/JCHO玉造病院/医療法人社団耕雲堂小林病院/医療法人壽生会寿生病院/出雲市民病院/出雲徳洲会病院/大田市立病院/済生会江津総合病院/浜田医療センター/益田赤十字病院/医療法人橘井堂津和野共存病院
2023.05.22 更新

「救急科専門医による救命救急医療体制」の構築を目指す

大分大学医学部救急医学講座
医局データ
教授:安部 隆三 氏
医局員:11人
病床数:24床(ICU)
救急搬送患者数:1648人(2021年実績)
関連病院:2病院
2023.04.03 更新

愛知から感染症学のステータスアップを強力に推進

愛知医科大学医学部臨床感染症学講座
医局データ
教授:三鴨 廣繁
医局員:常勤5名(教授:三鴨廣繁、准教授:森 伸晃、萩原真生(分子疫学・疾病制御学寄附講座 准教授)、講師:浅井信博、平井 潤);非常勤6名(客員教授:森 健、渡邉邦友、山下 誠、大曲貴夫、鎌田信彦、山岸由佳)、薬剤師1名(専従)、臨床検査技師10名(専従8名、再雇用1名、臨床感染症学講座研究員1名)、看護師4名(専従3名、時短勤務1名)、事務員3名
病床数:不定床(病院の方針で必要に応じて増減)
外来患者数:2,392人(初診407人、再診2,443人)(2021年度実績)
入院患者数:83人(2021年度実績)
感染症患者:870人(2,425件)(2021年度実績)
2023.03.15 更新

近畿の造血幹細胞移植の中枢から全国をリードする存在へ

大阪公立大学大学院医学研究科 血液腫瘍制御学
医局データ
教授:日野 雅之氏
病床数:37床 
同種造血幹細胞移植:40〜50人 
関連病院:8病院
2023.03.01 更新
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